第152回HCI研究会にて学生奨励賞を受賞

学生奨励賞を受賞

今年の3月に開催された「第152回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会」にて研究報告を行った「マウスおよびスタイラスによるストローク入力を周辺視野領域への動き提示で制御する試み(加藤恭一郎, 福地健太郎)」が、学生奨励賞を受賞しました。

”マウスやスタイラスによる PC 画面上でのストローク入力は,ユーザの手癖や技量によって思い通りに動かせないことがある。ここで、ユーザは視覚情報も手がかりの一つとしてその動きを制御していると仮定し、PC 画面上でユーザの周辺視野領域にあたる部分に動きパターンを提示することにより、ストローク入力の軌道を変化させることができないかを実験した。結果、マウス操作の場合にカーソルを消した状態では周辺視野刺激の影響が確認された。この手法の応用として、指先での微細な操作の精度を向上させる手法を提案する。”