DFA対談イベント登壇

「Design for a Betterment」に登壇

香港のデザイン賞である「DESIGN FOR ASIA AWARD 2017」において、日本からの受賞者を招いた対談イベントに登壇させていただきました。

この賞は「アジア社会固有の文化的価値を内含し、持続可能な発展と、地域の人々の生活の質を高めるための技術利用を考慮したデザインプロジェクトを称えるもの」という評価基準を設け、建築家やデザイナーをはじめ様々な分野の「デザイン」が受賞されました。その中でイリーが評価されたことは素直に嬉しく思います。

プロダクト製作を考える過程において、「お客様はどんなことに困っていて、プロダクトでどう解決し、プロダクトを通してどんな体験ができると嬉しいか」という本質を理解し、試行錯誤を繰り返すことが一番大切なプロセスであると考えています。

翻訳機に限らず、人が自然な生活を送っていく中で、そのプロダクトをいかに直感的かつシームレスに使って嬉しい体験をするか、もしくは今ある課題を解決できるかが重要です。そのための日常生活における、消費者の抱える潜在的な課題や動向、ニーズに常に敏感に反応し、それらをプロダクトデザインがどう解決していくべきかを試行錯誤しています。